毎年11月-12月は、学校書初め大会特別稽古をサポート
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毎年11月-12月は、学校書初め大会特別稽古をサポート
~クラス紹介~
生徒一人一人が、「書く楽しさ」と「創作する喜び」を発見することや、「個」として学校や町から飛び出し、より広いフィールドでも、承認される自分だ!という事を認識できる指導をしています。
通常稽古 月・火・水
~習字研究社 課題練習及び清書~
忘れ物はないかな。。 トイレは済ませた? 今日はなにをする日?。。。
そんな事を思い、向かうところから既に稽古は始まっています。
教室に到着したら、「こんにちは」「よろしくおねがいします」の挨拶と、自分の脱いだ靴を揃える。
「せんせ~い、きょうはなにをかく(やる)の~」といった、「やらさられる稽古」ではなく、
「きょうは、〇〇をする。」という自ら計画をし、「やりたい稽古」をサポート。
教室でのご挨拶時の禁止語句は「え~っと」 と、「頑張ります」 。
特別稽古 (学校課題) 不定期
~JA書写コンクール・千葉県書き初め大会・二部会書初展・成田市選挙啓発書初展~
「学校の宿題も見てもらいたい。」「家だとなかなか集中しない。」「家だと書くスペースがなく汚れてしまうのが嫌。」そんな保護者のリクエストにお答えしたことがきっかけで、サポートしております。
現在、「書きたい!!」と希望する生徒のみが参加しています。
特別稽古 (外部コンクール) 不定期
~全国臨書摸刻展・小学生、中学生書道紙上展(ベスト100)・各大学競書大会・他~
「書」の世界を広く見渡し、臨書作品を書き上げることで、評価され承認される喜びを。
通常稽古で培った「手本観察力」が、ここで大いに発揮。
側筆以外の書法の習得、そして大作を書き上げた時の達成感が、自己の向上につながっています。